2017年05月22日

Bluetoothヘッドセットを買い直して1ヶ月使ってみた。 プラントロニクス M70

大雪の日にSoundbeats C1を紛失。
Bluetoothヘッドセットを久々に買ってみた。SoundbeatsC1。
しばらくヘッドセットが無くて不便な状況に置かれていました。

どうでもいいけど、某カー用品店でSoundbeats C1ソックリ、というかOEMだろうなって感じの物を見つけたんですが、3,500円くらいしたのでそれは辞めました。


で、今回買ってみたのはコレです。



A2DP(音楽再生)対応で、マルチペアリング対応ということで、前と同じ条件。
価格はSoundbeats C1の倍近くに高くなってますが、楽天ポイントが余ってるので全額ポイントで買いました。

箱がシャレオツ。
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浮いてるかのような雰囲気。ちなみにイヤーピースは転がってる(笑)
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側面には使用可能な時間とか書かれてる。11時間通話可能って結構長い方だと思います。
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開けました。
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側面にはスライド式の電源スイッチと、もう片方には音量ボタン。
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スライド式なので間違ってどこか長押しして切れちゃうとかいう心配は無い。

上部には充電用のmicroUSB端子。20170522_06.jpg

内側には色々書かれてるね。
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そして転がってたイヤーピース。
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付属品はこんな感じ。
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取扱説明書(英/日/韓)、安全にお使いいただくために、保証サービスについて、イヤーフック、USBケーブル。

説明書は日本語でとても丁寧に書かれている。
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なにやらアプリがあるらしい。
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何はともあれ、ペアリングしてみよう。

電源スイッチを上に上げるとスイッチオン。
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ちなみにこの緑の部分はランプではないので暗い場所では光らないので気にならない。

初回電源投入時は、まず言語の選択のメッセージが流れる。
英語・日本語・韓国語が選択可能。もちろん日本語を選択しておけばいい。

ペアリング開始したら、設定のBluetoothを開いてペアリングする。
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iPhoneの場合は特にアプリなどを入れることもなく、通知センターにバッテリー残量が表示される。
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Androidの場合はGoogle Play ストアからPlantronics Hubをダウンロードしてやると、アプリ上で連続通話時間が確認出来る。
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また通知の所でも時間が表示される。
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分単位で出るのはどういう計算を元に出しているのかは謎です(満充電で11時間という計算で逆算してるんだろうけど)。

Android版のPlantronics Hubは、ペアリングの補助とかも出来るので入れておいた方が良いですが、
iOS版のPlantronics Hubは、おそらくOS側の制限でペアリングの補助もできないし、連続通話時間も表示できず、マニュアルを読むことくらいしか出来ないので、入れても入れなくてもいいと思います。

どうでもいいけどこのヘッドセットは、やたらお話をしてくれる。
例えば電源を入れると「電源オン、連続通話時間○○時間、携帯電話1が接続されました、携帯電話2が接続されました」と言ってくれます。
着信すれば「着信中です、テロテロテロテロン♪」、通話開始すれば「着信に応答しましたピピッ!」といった具合。
電池残量が減った時も2種類くらいのパターンで教えてくれる。

それに引き換えインジケータランプはかなり控えめ。
充電中は赤(充電完了で消灯)。
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ボタン操作時は青。
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その他はペアリングで使用中でも特別な操作をしない限りピカピカしないので、暗い部屋で使っていてもピカピカせず目障りじゃないのが個人的にはポイントが高い。

耳に付けるとこんな感じ。
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で、買ってから1ヶ月ほど経過してます。

概ね満足してます。

地味に良かったと思ったことは、付属のUSBケーブルが普通にスマホの通信用にも使えたという所でしょうか(笑)
この手のやつは、基本充電専用で設計されている事が多いのでね。

本体にも満足してますけどね。
音楽再生時に音量+ボタンを長押しで次曲、−ボタン長押しで前曲にできたり。

2台のマルチポイントペアリングが出来て、
例えば1台で音楽を聴いてるときに、もう1台に着信があったときに切り替わって着信できるとか非常に便利です。

ひとつ不満があるとすれば
そのマルチポイントペアリングの事なんですが、音楽(A2DP)は1台しか聞けないんですよね。
それも接続順で1台目にペアリング出来た方(携帯電話1)でしか聞けないんです。

例えば、携帯電話1(iPhone)と携帯電話2(Android)の順で接続していたとします(iPhoneで音楽を聴くので)。
iPhoneから離れすぎたりしてペアリングが解除されてしまうと、「携帯電話2」扱いだったAndroidが勝手に(無言で)「携帯電話1」に昇格する。
iPhoneと再接続に成功すると「携帯電話2が接続されました」となり、iPhoneでは音楽がヘッドセットで再生できません(Androidでは再生できる)。

これを仕切り直すには一旦電源を切り、AndroidのBluetoothを切る。
iPhoneのBluetoothをオンにしてから電源を入れ、「携帯電話1が接続されました」と流れてからAndroidのBluetoothをオンにして「携帯電話2が接続されました」のメッセージを待つ、というなかなかの手間が発生する。

これだけがただただ面倒くさい。

あと、しいて言うなら、インイヤータイプじゃないのでイヤーピースの大きさが自由じゃないので耳が痛くなりやすい。
これはまあ左右付け替えれば良いだけなのでそんなに問題には感じていません。


まぁ、日本語で話してくれるということが一番の満足かもしれません(笑)




Posted at 2017.05.22 13:23
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2017年04月27日

バインダークリップ付のジェットストリーム(ボールペン)を買った件

一昨年の10月にも書いた通り、自分は15年使っていた「ゼブラ サラサ3」から「三菱鉛筆 ジェットストリーム3」に乗り換えたのでした。
15年使っていたボールペン「ゼブラSARASAシリーズ」を使うの辞めた他人にはどうでもいい理由。

...が、書き心地やペンの太さには満足してるんですが、一つだけ困ったことがあるんです。
それが、クリップです。

乗り換えてもう3本のジェットストリーム3のクリップが折れています(泣)
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作業着のブルゾンの胸ポケットに差すだけで無理な広げ方もしてないのにポキッと。
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というか、これは普通のボールペンではよくある事。
このクリップが折れたら別のペンにすると思っている人も少なくないはずです(100円ショップで10本入100円みたいなやつを使ってる人も大勢いることでしょう)。

思い返せば、サラサを使っていた頃は洗濯ばさみのようなバインダークリップが標準装備だったので、よほど無理して開いた時や、スチールロッカーが自分に倒れてきた時以外はそこが壊れるという事はありませんでした(ロッカーが倒れてくる状況ってどんな状況だよ、というツッコミは置いといて)。

しかしどんなに文房具屋を回っても、バインダークリップの付いているジェットストリームは見つけられませんでした。

で、全然関係ないところでアスクルのカタログをボーッと見てたら、まさしくコレ!ってやつあったじゃないですか!
ジェットストリーム 3色ボールペン 0.7mm ブルー軸 アスクル限定 三菱鉛筆uni [ASKUL]

で、アスクルにあるって事は、ロハコにもあるだろうと検索かけたら出てきました。
ジェットストリーム 3色ボールペン 0.7mm ブルー軸 アスクル限定 三菱鉛筆uni [LOHACO]

ロハコって今まで使った事無かったんですが、Yahoo!JAPAN IDで普通に買い物が出来るんですね。
まぁYahoo!ショッピングも滅多に使った事無かったもないですけど。

しかし、納期長い(笑)
アスクルなら翌日かもしれないけど、今回は4月17日の夜に注文して届いたのは完全に忘れた頃の4月26日でした。
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メールをちゃんと見返すとたしかに日付指定は4月26日になっていました。
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というわけで、届いたのがコレですね。包装が斬新です。
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たぶんアスクルだと10本で1ロットだから個別で出すとこうなるんでしょう。

袋から出しました。
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おー、たしかにクリップがある。
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サラサ3のバインダークリップと比べると、クリップ自体がゴツいし、横ブレもなくしっかりしてる雰囲気だな。
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自分は使う機会無いけど、クリップの上部に穴があるので、おそらくストラップとか付けて首から下げたりできるんじゃなかろうか(本来の使い方なのかは不明なので何とも言えない)。
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あとは耐久性がどのくらいあるのかというのが問題になってくる。
さっきも書いた通り、サラサのバインダークリップよりは頑丈そうだし、あまり壊れそうには見えないけど、また気付いた点があれば書くと思います。

一番のネックは値段だわな。
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ペン本体が321円に対して、送料350円ですからね(笑)
ペンの値段は相応だけど、送料は封筒だしもう少し安くならないかね。

1,900円以上買えば送料無料になるようだけど、予備を考えてもそんなに沢山ボールペン要らないし。
他に何か欲しいかといえばそうでもないし。

まぁこれが長持ちすれば替芯だけ文具屋で買えばいいのでとりあえずは様子見です。



Posted at 2017.04.27 12:00
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2017年04月23日

Windows7のパスワードを失念した時に無理矢理ログオンする手順を忘れる前にメモしておく。

職業柄中古PCと触れる機会が多く、これらのPCといえば大概ログオンパスワードが設定されていてパスワードが分からずログオン画面から先に進めない、というパターンが多々あります。
20170423_01.png
ありがちな「1234」とか「password」とか「admin」とかテキトーに入れて当たる事は少なく、ただの文鎮というか鉄の箱や板になりかける事があります。

リカバリディスクとか復帰用USBメモリとか作ってあればリカバリして使えるようになるのになあ。
と思うものの、そもそもPCを引き渡す前の「データ消去」とか以前に「初期化して渡す」という頭もおそらく無いので、そういう物もありません。

そしてこのパターンではPCを提供してくれる人もパスワードも忘れてるんですよね。
ここで大事になる「パスワードのヒント」(秘密の質問的なやつ)すら謎のメッセージを登録していて本当に頭おかしいなと思いながらも...。

せめてユーザーログオンパスワードさえ回避できれば、デスクトップまで進んで色々できるのに(リカバリディスクの作成やリカバリユーティリティに進める)...という状況です。

まぁ最近のWindowsではBIOS画面からリカバリメニューに飛べたり、VAIOだったらASSISTボタンがあったりなんかして、そんな強行突破する必要も無くなってきてはいるんですが。

で、どうしてもダメっぽいので、GIGAZINEに載ってるこの方法でやってみました。
Windows 7の起動時に管理者権限を強制的に取得する裏技[GIGAZINE]

これを要約すると、うまいことスタートアップ修復のウィザード中に
エクスプローラの画面を開いた上で、
通常ログオン画面の左下にある「コンピュータの簡単操作(sethc)」と
「コマンドプロンプト(cmd)」のファイル名を入れ替えて、
本来「コンピュータの簡単操作」のウインドウが出てこなければならない所で「コマンドプロンプト」のウインドウを表示させてしまうということです。
で、これは管理者権限で開いてるから、コマンド叩けば色々出来ますって事です。

ただ、この先のやり方(コマンド)が載ってないんですよね。

というわけで、またやる時のために手順メモしておきます。

ここではユーザーアカウントの管理に使う「net user」コマンドを使います。

参考リンク:Windowsのnet userコマンドでユーザーアカウントを管理する[@IT]

上記リンクの「パスワードの変更」の項に従い

C:\Windows\system32>の後ろに
net user 今画面に出ているアカウント名 新しいパスワード

の順で入力します。

新しいパスワードは一時凌ぎなので「admin」とかで良いと思います。
もしアカウント名が「山田」なら
net user 山田 admin
と打ち込みます。(それぞれの間は半角スペース)

「*」を入力して云々という手順も書いてありますが、これはあくまで一時凌ぎなので、そんなことはしなくても良いでしょう。

コマンドは正常に終了しました。」と出ればOK。

あとは、ログオン画面でさっき設定したパスワード「admin」を入力してEnterキーをポチればすんなりログオンできました。


「そもそもこんなPCを受け入れるなよ」という話なんですがね、そこは自分の意思ではないので何とも。

先日もこの方法でログオンできたらデスクトップがエラい事になってるという事がありました。
詳しくは控えさせて頂きますが、一言だけ言わせて貰うと「大切な動画ファイルをデスクトップに沢山置かないでください。(これ某企業で使ってたPCだよな...ぼそぼそ)」




Posted at 2017.04.23 16:22
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2017年04月19日

特定のプログラムを強制終了させるtaskkillコマンドのショートカットを作る(Windows)

私事ですが、普段「RocketDock」というランチャーアプリケーションを使用しています。
Windows上でMacのDock風な事ができるので、もう何年も重宝してます。

が、スタートアップに登録し起動時に立ち上がるように設定しているのですが、アプリケーション自体は裏では起動しているはずなのに画面上に(見た目上で)表示されないことが「たまに」あります。

こうなると強制終了させてRocketDockを再起動させないといけないわけです。

が、この手のアプリケーションのやっかいな所は、
メインウインドウを持たないので[×]ボタンも無ければ、Alt+F4とかで終了出来るわけでもなく、
さらにはタスクマネージャーの[アプリケーション]タブの項目にも表示されないんです。
20170419_01.png

この場合、どうやって強制終了させるかというと、
[プロセス]タブから、沢山立ち上がってるプロセスの中から「RocketDock.exe」を探し出して[プロセスの終了]を選ぶ感じになります。
20170419_02.png
コマンドプロンプトからtaskkillうんたらとカタカタと終了コマンドを打ち込んでもいいんですが、まあ面倒です。

で、ここで一度、終了用のショートカットを作っておくと便利だったという話です。

手順として、
デスクトップにショートカットを置く場合は、

デスクトップの何も無い所を右クリックして、
[新規作成(X)]→[ショートカット(S)]と進みます。
20170419_03.png

[ショートカットの作成]のウィザードウインドウが表示されます。
20170419_04.png

項目の場所を入力してくださいの欄に次のように入力します。
C:\Windows\System32\taskkill.exe /F /FI "IMAGENAME eq RocketDock.exe"
(注意:コマンドなのでスペースとか細かい所が色々大事です)

taskkillに何個かオプションを与えてます。
ざっくり言うと、
/F」で強制終了の命令を出し、
/FI」で絞り込み
IMAGENAME eq」というのがプロセス名と等しかったらという条件で、
その直後にRocketDock.exeを入れることで、
「RocketDock.exeというプロセス名のものがあったら強制終了させる」というコマンドのできあがりです。

/F」オプションはメインウインドウを持たないアプリケーションでは必須なんじゃなかろうか。
おそらくこのオプション無しでやると普通の終了命令が飛ぶだけなので、一向に終了出来ない可能性も出てくるでしょう。

/FI」オプションの後ろをダブルクォーテーションで囲っているのはスペースが含まれるからです。

正直な所、自分はformat以外のDOSコマンドにあまり詳しくはありませんが、下記のサイトを参考にしながらやりました。
Taskkill DOSコマンド一覧[Programming Field]

で、本題にもどり、[次へ(N)]
20170419_05.png

このショートカットの名前を入力してくださいの欄にはテキトーな名前を付けて[完了]です。
20170419_06.png

これでデスクトップにそれのショートカットが置かれます。
20170419_07.png

あとは強制終了させたいときに、このショートカットを開けば、
さっきのタスクマネージャーでの手順、もしくはコマンドプロンプトに
taskkill /F /FI "IMAGENAME eq RocketDock.exe"
と入力したものと同じ命令が飛び、無事終了することができます。

ちなみに、終了している状態で間違えてこのショートカットを開いてしまっても
「情報:指定された条件のタスクは実行されていません。」というメッセージが一瞬出るだけなので安心してください。

ショートカットなので、アイコンも自由に変えられます。

右クリックして[プロパティ(R)]に進み
20170419_08.png

[アイコンの変更]に進み、
20170419_09.png

おそらく最初だけこれ出るけどスルーして[OK]
20170419_10.png

shell32.dllのアイコンがズラズラっと出るので好きなアイコンを選び(別のアプリケーションとかアイコンを選択してもOK)
20170419_11.png

[適用]もしくは[OK]をクリック。
20170419_12.png

できあがり。
20170419_13.png

と、いった感じです。


注意としては、DOSコマンドを間違えて扱うと大抵エラいことになるので、慎重に自己責任でやりましょう。

基本的にはプロセス名の「RocketDock.exe」の部分を対象のアプリケーションにすれば、それを強制終了出来るショートカットが出来上がります。
InternetExplorerとか、よくフリーズするアプリケーションでショートカットを作っておけばフリーズで待たされるというという事は減るでしょう。


ちなみにMacで同じようなものを作成する場合はAutomatorで簡単に作れます。
SnowLeopard時代に色々あって作ったものもありました。
便利なので今更公開してみるDockを再起動させるアプリ。


どうでもいいけど、前回の更新から丸1ヶ月空いてる。何のためにノートPC買ったのか(笑)

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Posted at 2017.04.19 14:50
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2017年03月19日

例のVAIO VPCYA19FJが何とか使えるようになった件

前の記事:ブログ書く用に中古ノートPCを手に入れた、がしかし。

HDDコネクタが欠品していて内蔵HDDでの起動は難しいかなぁという雰囲気だったんですが、
何とか使えるようになりました。

何となく見た目でうまくハマるんじゃないかな?という感じだったので、
一か八かで某楽天ショップでDELL Vostro 3300/3400用のHDDコネクタを全額楽天ポイントで購入しました。
送料含めて1276円でした。

それが、これ。
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HDDにとりあえず挿し込んでみて...
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本体にサクッと。
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ピンが若干短いように見えるけど、とりあえずピッタリとハマったっぽい。
電源を入れると、HDDが動いている音がしたのでたぶん大丈夫。
ちなみにHDDはその辺にあった適当なものです、無事起動できてお金が貯まったらSSDにでもしようかと。

で、次はOSのインストールですね。

DELLのOEM版のWindows7のインストールDVDとプロダクトキーを1台分持っているのでそれを入れても良かったんだけど、
せっかくなら純正のリカバリディスクから出来るなら安心だよなあということで、探すことに。

ちなみにメーカー取り寄せだと7,500円+税。
製品登録とか面倒だし、本体(5,000円)より高いのは流石になぁといった感じで他で探すことに。

ヤフオク!で探してみたら、PCを送ってリカバリ代行してくれるサービスの出品はあったものの、リカバリディスク単体での出品は無し。

ダメもとでそのリカバリサービスを出品してた人に「リカバリディスクだけを販売してもらえますか?」と聞いてみたところ快諾して頂けました。
ラッキー。

3,300円だったので、メーカーで買う半額以下でした。良かった。
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3枚もあるんですね。

で、外付けDVDドライブを用意して、スイッチオン。
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お、Windowsのロゴ出た。
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VAIO Careレスキューが起動した。
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とりあえず、HDDをフォーマットする必要があるので、
[ツール]から
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[VAIOデータ消去ツール]に進み、
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[次へ]
20170318_10.jpg

HDDもちゃんと認識されてる。チェックを入れて[次へ]
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個人で使うものなのでどんな方法でも良いけど、とりあえず一番上のやつで[次へ]
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250GBのHDDで2時間弱かかりました。
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[OK]をクリックして、再起動。
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再びVAIO Careレスキューが起動。
今度は[ツール]→[VAIOハードウェア診断ツール]
20170318_15.jpg

[かんたん診断]でいいか。
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[診断開始]をポチる。
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CPUテストは正常、メモリテストも正常、「ハードディスクはエラーとなりました」
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ええええ。何でよ。

とりあえず[ハードディスク診断と修復]に進んでみる。
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しかし、なぜかHDDが表示されないので進めず。
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システム情報ではちゃんと認識されてるっぽいのに何で20170318_21.jpg

[リカバリーウィザード開始]してみたけど、フリーズして進まず。何なのよ。
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試行錯誤の末、リカバリディスクの起動選択時にF8キーを押してオプション選択し、
セーフモードから進んだらすんなり次に行けました。理由はよくわかりません。

[リカバリーウィザード開始]から
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[はい、開始します]にチェックを入れ[リカバリー開始]
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待ちましょう。
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なんやかんやありまして。
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デバイスのインストール中とか出てるので大丈夫そうだ。
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そしていよいよ見慣れた「ようこそ」だ。
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良い画面だ。
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順調に進んでる。DVDもいよいよ最後の3枚目だ。
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そして、ここで大失態をおかす。

データ消去の時はディスプレイを閉じても大丈夫だったので、移動のため数十秒ほどディスプレイを閉じて、開いたらこの画面だ。
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いやな予感しかしない。

とりあえずAdministerをポチッと押すと、
20170318_32.jpg
うわああ。「このアカウントは無効になっています」

[OK]を押しても無限ループだ。

とりあえずアクセスランプが点滅してるのでバックグラウンドでは動いてると信じてみる。
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しばらく様子を見て、アクセスランプの点滅が落ち着いたので、シャットダウンを試みる。
「これらのユーザーはデータを失う可能性があります」
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怖いけど、どうしようもないので、[はい]

再起動。

うわあああああorz
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何回再起動かけてもこの画面が出てダメっぽいので、リカバリ作業をやり直しだ。

ただ、リカバリデータは本体に入ったはずなので、ASSISTボタンから起動してみたら、
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無事VAIO Careレスキューが起動したので、そのまま再びウィザード開始。
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同じ作業を再び行い、無事「リカバリー終了」の画面が出た。
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インストール時によく見るこの画面も出てきて、ユーザー名やらの初期設定が終わり、
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ついにデスクトップ画面が出てきました。
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この後、Windows7から7 SP1へのアップデートを行い、度重なるWindows Updateも終わり、ようやくまともに使えるところまで行き着きました。

疲れた。

というわけで、無事そのVAIOでこれを書いてます。
運が良いことにバッテリーは問題ないようでACアダプタつながなくても3時間くらいは特に問題なく使える。
本当にHDDコネクタが無いだけの問題だったようだ。

そんな感じで本体代 5000円、HDDコネクタ代 1276円、リカバリディスク代 3300円ということで、何とか1万円以内で使えるまでになりました。
これでようやくブログもまともに書けるようになるかは、自分のやる気次第なので頑張ります、たぶん。

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Posted at 2017.03.19 13:45
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2017年02月27日

ブログ書く用に中古ノートPCを手に入れた、がしかし。

あのGatewayのネットブックはどうしたんだ?という意見はあると思いますが、
現状動くけど、大きな2つの難点がありまして。

1. ある日からDC端子が接触不良。
  変な角度で挿せば通電するがかなり極端で継続して充電が困難。
2. CPUが初期のAtomでWindows7ではかなり非力。
  起動に結構時間が掛かり、さらにWindowsのバックグラウンド更新やらDropboxと同期してるとテキストエディタ系すらまともに動かせない。

一旦WindowsXPに戻してみたり、軽量なLinux系やらAndroidを入れてみたものの、状況はあまり変わらずその後放置してました。

というわけで、もうちょっといいやつにしようという結論に至りました。

で、今回ヤフオク!で手に入れたのは
ソニー VAIO Yシリーズの11.3インチ(VPCYA19FJ)です。
参考リンク:VAIOパーソナルコンピューター Yシリーズ[ソニー]
CPUは初期のCore i3-380UMだけど、きっと十分な能力でしょう。
まぁ少なくともAtomよりはまともに動くでしょうよ。
コイツの状態としては、
「HDD無しだけど、USBメモリからRemixOSは起動できた」、「ヒンジに割れあり」という代物です。

USBメモリで何らかのOSが起動できるということはハード的に致命的なダメージがある可能性は低く、ヒンジの割れなんかは気にしなければ良いのです(念のため開閉に問題あるか確認したけど大丈夫という回答も得た)。

というわけで、手に入れました。
失敗してもまあ耐えられる価格の5,000円くらい。
子供がちょっと良い玩具壊したと思い込めば大した事はありません(大した事ないか?)。

で、届きました。

外装は割と良いと思う。
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キーボードも若干テカリあるけど、そんなに酷くはない。
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側面から見るとそんなに目立たないけど...
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ヒンジにガッツリ割れがある。
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が、確かに開閉に問題はなかった。
ただ、電源ボタンがヒンジの側面にあるので、物理ダメージはちょっと注意しなければならない(スイッチむき出し状態なので)。


裏返して、HDD入れれば良いんだろ?
20170227_05.jpg

とHDDが入りそうな裏面のフタを開けると、HDDマウンタはある、うん。
HDD固定用のビスは無いけどテキトーなものでも何とでもなるでしょう。

で、これを外して、HDDを付けてみようと思ったら、ない。

20170227_06.jpg

HDDとマザーボードの間にあるはずのあのパーツがない(最初名前が分からなかった)。

その前に使ってた人がHDDを外した際に、大事なコイツも外したままにしたんだろうな。

色々ググってみたところ、「HDDコネクタ」もしくは「SATAコネクタ」あたりが正式名称らしい。
参考リンク:HDDコネクタ ノートPC[google画像検索]

コレがないとHDDを用意してもマザーボードと接続ができないよね。

ソニーの製品別サポートのリンクを辿り、付属品の購入サポート・問い合わせのメールフォームから、HDDコネクタって取寄せできる?って問い合わせたら、
「VAIOの事はウチじゃ知らん」ということで、
VAIOカスタマーリンク修理窓口の電話番号を案内されました。

フリーダイヤル:0120-222-330
フリーダイヤルがご利用になれない場合:050-3754-9599
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
     土・日・祝 9:00〜17:00

平日の昼頃に電話を掛けて聞いてみたところ、7分ほどで人間に繋がりました。
たぶん日本人じゃなかったけど、日本語はマイクロソフトの時より上手でした。

早速、HDDのコネクタを取寄せ出来るか問い合わせしたところ、

話を要約すると…
・HDDコネクタ単体でパーツの提供はしてない。
・修理扱いなら準備できる(かもしれない)。
という回答。

その気になる「修理」とやらのお値段を聞いてみたところ、
「本体の状態にもよる」という前置きをしつつ「標準の修理料金で大体37,000円くらい」だそうです(白目)。
まさにここの「HDDの異常」系の料金ですね。

37,000円も出せばもっと良いのがi5クラスのASUSとかのが落札出来るので、これは即却下。

画像検索すると多分合うかな?という雰囲気の中華っぽいDELL用のコネクタが沢山出てくるものの、このVAIOの元のコネクタの形状が分からないので、一体どれを用意していいやら。
コネクタの端の出っ張りの形状とか分からないし、まぁ邪魔ならザックリ切断すればいいかな?とか考えてみたり。

とりあえず当てずっぽうで1個買ってみようかな…。
ピン数はSATAで決まりきってるので、ピンの間隔だけ合えば使えると思うんだよなあ。

というわけで、1000〜2000円くらいでDELLのだったら出てくるので、
後日ヤフオク!or溜まった楽天ポイントで購入してみようと思います。

続く(?)

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Posted at 2017.02.27 14:06
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2017年02月19日

楽天モバイル いよいよ3日間データ使用量制限撤廃になる模様

OCNモバイルONEやBIGLOBEなど一部を除き、ほとんどのMVNOで採用されている直近3日間のデータ使用量制限(各社で微妙に制限容量が違う)。
使い過ぎると低速通信になってしまうアレです。

楽天モバイルでも例えば3.1GBプランの場合「540MB以内/直近3日間」という制限があり、これを超えると低速200kbpsになってしまう。
(とはいえ低速でソフトバンクの制限無しの不調時に比べたら出る方だけども笑)

で、これが3月1日から3.1GB・5GB・10GBプラン・コミコミプランS〜LLにおいて制限撤廃されることになりました。ってメールが2月15日に届きました。
(20GB・30GBプランも今まで通り制限なし)

参考リンク:3日間の通信速度制限撤廃と、高速通信容量オプション (リチャージ)メニュー改定のお知らせ[楽天モバイル]
20170219_01.jpg

3.1GBプランでテザリング切り忘れてガッツリ1GBとか使ってしまってたりすると、その後2日間精神的なダメージを受ける事が何度もあったので、これは助かりますね。
大体休みの前日とかにやらかして、休みの日が低速通信になるパターンが多いのでね(笑)


ところで、Twitterのほうではツイートしたんだけど、
iOS標準アプリ「メッセージ」の「iMessage」(iPhoneやMac間のメッセージ機能)で、
楽天モバイルSIMで通信時(テザリング時)にだけ
テキストや音声データは滞りなく送受信できるのに、画像だけ通信速度が異常に遅い(最悪タイムアウトエラー)問題が以前からありました。
その事について楽天モバイル@Rakuten_Mobileに質問したんだけど、待てど暮らせどリプライはなく。
フォロー外から「自分も!」的なリプライが飛んできたりなんかして(笑)

で、この事を聞きたいと思ったんだけど、わざわざ電話で聞くのもどうなんだと思って、サポートチャットというのがあるのを知ってそこで聞いてみました。
このサポートチャット、楽天モバイルのサイトを閲覧中に突拍子もなく画面の右下に現われ、お客さんからの質問に答える仕組み(こちらから意図的に呼出すとかは出来ない模様)。

平日の夕方に10分くらい待っていたら急に現われました。
20170218_01.jpg

[チャットを始める]をポチったら、チャットが始まりました。
20170218_02.jpg

質問を投げてみました。
20170218_03.jpg

ちょっと待ってね。
20170218_04.jpg

4分後。プランを聞かれました。
20170218_05.jpg

回答。
20170218_06.jpg
テザリングのご利用ですと、データ通信の速度が遅くなる場合がございます。(中略)再起動のお試しをお願いします。

iMessageの画像の送受信以外は全く問題ないのにそんなことあるのか?と聞いてみたところ...

20170218_07.jpg
とにかく再起動しろ、との事です。

というわけで、Zenfone2Laserを再起動してみたら確かに割とスムーズに画像がダウンロードされたようでした。

うーん。何で画像だけダメなの? というのが気になるけど、まあダメなら再起動。
それはウン十年前からのデジタル機器の教訓ですから、そういう事なんでしょうね。

とりあえず解決したので良しとしますか。



Posted at 2017.02.19 10:33
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Category: Mobile

2017年02月04日

I LOVE DESKの2017年度卓上カレンダー「先酉カレンダー」が当たった件

I-OデータのI LOVE DESKのキャンペーンに応募したら当たりました。

2017年度先酉(さきどり)カレンダー[アイラブデスク]

抽選で合計3333名に当たるそうです。
2月の頭に届いたので、おそらく第1回の1333名の抽選で当たったようですね。
「第1回の抽選に外れた方は、自動で第2回の抽選対象になります」って書いてあるので外れた方もまだチャンスはあるっぽいです。

しかし何故かカレンダーの当選率高いんだよな、昔から。
いい加減年賀状のお年玉も何かしら当たって欲しいものですね(今年もダメだった)

で、これですね。
20170204_01.jpg

裏面。
20170204_02.jpg

奥村さんからのメッセージ
20170204_03.jpg

で、これが本体ですね。かわいい。
20170204_04.jpg

2月はこんな感じ。
20170204_05.jpg

裏のやつを組み立てて…
20170204_06.jpg

立てるとこんな感じ。
20170204_07.jpg
さりげなく、奥のディスプレイはI-O DATA(笑)

各月の右下にはイラスト。2月は節分ですね。
20170204_08.jpg

参考までに4月までのイラスト。かわいい。
20170204_09.jpg

ちなみに、オモテに出てくる月の前の月の裏面は同じ色になっているので、
20170204_10.jpg

前の月をちゃんと最後に差しておくと裏側も色が揃うようになってます。イラストも。
20170204_11.jpg
デスクを対面にしてると向かいの人に何か反応されそう(笑)

他のイラストは当たってからのお楽しみということで。

第2回抽選の応募は2月10日まで出来るようなので、あと6日間まだ応募してない方は是非。
【アイラブデスク】先酉カレンダー プレゼント 応募フォーム

一言、イラストかわいい。




Posted at 2017.02.04 14:30
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2017年01月31日

郵便局留めで送ったクリックポストの配達状況についての謎

もしかしたらクリックポストだけの現象なのかもしれないけど、この違いはどういう事なんでしょう。

20170131_01.jpg

何の変哲も無い郵便局の配達状況の照会画面ですが、2つを見比べて貰うと、同じクリックポストの荷物でかつ同じ郵便局留めなのに表現が違うんですよね。
時期としても1週間くらいしか違わないのでシステムの変更問題とかでは無いと思うんだけど。

1つ目は引受→保管→窓口でお渡し
2つ目は引受→到着→お届け先にお届け済み→窓口でお渡し
というように表現が違いました。

どちらも言わんとしてる事は同じだということがわかりますが、何故違うんでしょう。

1つ目は引受→保管となった時点で、「あ、郵便局届いて保管してくれてるんだな」と分かったので取りに行ったんです。

2つ目は引受→到着となった時点で、「到着ってどこに到着?」
取扱局は本局のままなので「本局に到着したって事?]
翌日にはお届け先にお届け済みとなり、「つまり指定の局に着いたって事?それとも家に届けちゃった?」と、念のため指定した郵便局に電話確認したら指定の局に届いてたので取りに行ったわけです。

ややこしいのでこういうことはバカまじめに統一して欲しいと思った出来事でした。
何で同じ事しているのに表現を変えるんでしょう。

ところで、窓口でクリックポストの荷物を受け取る際に
局員が「クリックポストって渡すだけで良いんだっけ?」と局員間で毎回どこの郵便局に行っても確認してるのを見るんだけど、あれは何なんでしょう。
追跡できる定形外郵便的な中途半端なポジションだからやり方とか覚えないのかなあ?


ちなみにこの2つのクリックポストの中身は、ポケモン銀とクリスタルをそれぞれヤフオク!で落札したもの。
どちらもセーブ可能ということで落札したのだけど、
銀は内部電池切れでセーブ(レポート)が出来ず、クリスタルはセーブは出来るけど、数分間しか保持できないものでした(泣)
発売が2000年とかですからね、しょうがないですけど。
また、開いて電池交換したいと思います。
ゲームボーイカセット(ポケモン緑)のバックアップ電池交換をした話

なお、金については順調に進めていて、図鑑のつかまえた数は220匹を超えました。
せっかくこの図鑑のコンプリートのために買ったのに、電池交換まではフルコンプリートは無理ですね。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

イギリス郵便局員 ロイヤルメール ワークジャケット
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Posted at 2017.01.31 14:03
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2016年12月09日

マイクロソフトにWindows10のライセンスの件で問い合わせをしたらカタコトの人に繋がった話。

「ノートPCの電源が入らなくなったからどうにかして」という話でお金にならない頼まれ事がありまして。

ちなみにAcerのノートPCで、元のOSがWindows7だったのが、数ヶ月前に例のGWX.exeにより意図せずWindows10に無償アップグレードされてしまった事故物件(言い方が酷い)なので若干ややこしい(ロールバックもしてない)。

症状としては、電源ボタンを押しても電源ランプが数秒間点滅するだけで、画面も点かず切れるという状況。
付属のACアダプタを接続しても給電できないし、汎用のACアダプタでもダメな状況なので、これは電源周りかマザーボードの死亡の可能性が高いと判断。
何か直前まで「バッテリー残量が減っています」みたいなメッセージも出ていたという情報もあるので、給電できない→電池切れたということでしょう。
このランプの点滅は電池切れのサインかなと(色々取説とかWebで見たけど、それっぽい症状もなく)。
まぁ普通に考えればメーカー修理の流れですよね(出さないけど)。

取り急ぎ、中に入ってるデータを救出しなければならないので、
その辺にあったノートPCに内蔵HDDを差し込んで起動したら、普通に起動しましたよ。

が、[システム]のプロパティを見ると、やはりこのメッセージが出ますよね。
20161209_01.jpg
[設定]→[ライセンス認証]を見ても、なにやら気持ち悪い赤いメッセージが出てますね。
20161209_02.jpg
やはり、という感じですが。

で、ライセンス的にはどうなのか。

10年程前にWindowsXP(DSP版)を使ってた頃にも同じようにマザーボードが死亡する事案があって、その際も今回と同様にHDD以外丸ごと入れ替えたました。
この「ライセンス認証されていません」というものが出た事がありましたが、電話窓口から事情を説明したら、番号が発行されて再認証できたという事がありました。

しかしながら、今回はノートPCということもあり、メーカーの「OEM版」がインストールされてるので、どうなんでしょう。やっぱりダメかな?

ということで、さっきのライセンス認証の画面にある[トラブルシューティング]からリンクを辿ると
フリーダイヤルの電話番号が表示されたので電話してみました。
20161209_03.jpg

自動音声「ありがとうございます。マイクロソフト暗証デスク窓口です。これからお伝えする4つの番号から1つを選び、ピーという音の後に入力をしてください。パソコンの使い方やサポートについては1を、お支払いについては2を、ご購入のご相談は3を、マイクロソフトアカウントについては4を、最初からお聞きになる場合は8を押してください。」

まぁどれかといえば1かな?ポチッと。

自動音声「続いて、サポートを希望する製品の番号を選択してください。Windows10へのアップグレードは0を、ライセンス認証は1を、Outlook・Word・ExcelなどOffice製品は2を、Windows製品は3を、タブレット製品のSurfaceおよびSurface用のアクセサリーは4を、マウス......」

長いから1で良いよね?ポチッと。

自動音声「こちらはマイクロソフトライセンス認証専用窓口です。これから音声指示に従って電話機のプッシュボタンを操作して頂きます。(中略)日本語をご希望の方は1を押してください。...」

1押すよね。

自動音声「ライセンス認証を行いたい製品をお選びください。マイクロソフトWindows製品またはスモールビジネスサーバーキャルパックのライセンス認証は1を、Word・Excel・...」

1をポチッと。

自動音声「Windows10のライセンス認証を行う場合は1を、それ以外のWindows製品は2を、...」

1をポチッと。

自動音声「Windows10にアップグレードされた場合は1を、それ以外の方は2を押してください。」

1をポチッと。

自動音声「Windows Aniversary Updateではライセンス情報がマイクロソフトアカウントと紐付けられ、パソコンのハードウェア構成を変更しても容易に再認証できるようになりました。本機能についての詳細は弊社ホームページをご確認ください。認証を行う際にエラーコードが表示された場合は1を、それ以外の方は2を押してください。」

あー、何かエラーコード出てたな。たぶん1でいいや。ポチッと。

自動音声「パソコンのハードウェア構成を変更したため再度ライセンス認証を求められている場合は1を、それ以外の場合は2を押してください。」

まぁ、1だよね。

自動音声「お客様の画面に表示されている下4桁のエラー番号を選択してください。下4桁7001の場合は1を、下4桁A7041の場合は2を、...」

「0x803F7001」だから1だね。

自動音声「パソコンのハードウェア構成を変更する前にWindows10のライセンスをマイクロソフトアカウントに紐付けされた場合は1を、それ以外の方は2を押してください。」

人のPCだから知らんし。たぶんしてないだろうから2でいいや。ポチッと。

自動音声「マイクロソフトではお客様により良いサービスを提供するためお電話の内容を録音させて頂く場合がございます、ご了承ください。お繋ぎしますのでこのままお待ちください。」

ここまで4分。長いわ。そして、録音させて場合って何だよ。場合って録音してなきゃ録音できないだろうよ。タイムシフトでも出来るのかな?謎だ。

プルルルル...

自動音声「ただいまお客様からのお電話が大変混み合っております。恐れ入りますがそのままお待ちください。(保留音30秒)マイクロソフトでは電話サポートの他にインターネットによる情報提供も行っております。ホームページアドレスhttp://support.microsoft.com http://support.microsoft.com をご利用ください。(保留音20秒)」

URL言われても分からんし。

プー

サポセン「お電話ありがとうございます。ライセンス認証担当(???)でございます。」



え?ちょっと待って何さん?チャンさんかな?
「お電話ありがとうございます」まで普通だったけど、その後のイントネーションが?

自分「ノートパソコンを使用していたのですが」
サポセン「はいぃ↑」
自分「ちょっと電源の不良で故障してしまいまして、HDDを別のノートパソコンに入れ替えて起動したんですけども、その後ライセンス認証ができない状況なんですけども」
サポセン「はい、あのご確認をさせて頂きますが、今回認証が必要な製品はWindowsでしょかぁー?」 

(以下音声で)


サポセン「ご説明させて頂きたいなのは、OEM版のWindows7、コチラの製品ですと他のPCへの移乗は不可能な製品となっております。そのためにHDDを別のコンピュータに入れても認証が出来ない製品となっております。必ずその元々もパソコン1台のみでの使用条件となっております。そのために別のコンピュータに以降・移動・インストールは使用きょだぁく(許諾?)外のために認証ができない状況となっていますね↑
例えばその電源の壊れたパソコンを直して頂いて、あのー起動できましたら、そのパソコン上での利用は問題ございませんが、修理も出来なく捨てるようでしたら、このWindows7は使えなくなります。もちろん無償アップグレードされたWindows10も利用できなくなります。」
自分「何か他に使う方法としては、新たにストアとかで購入する方法になるんですかね?」
サポセン「左様です。別のコンピュータで利用されたい場合でしたら、ストアで新しい製品をご購入して頂く必要があります。」
自分「わかりました。この認証されない間に使用する場合は何日くらいは大丈夫なんですか?」
サポセン「おそらく1ヶ月でございます」
自分「わかりました、それではその間にデータを吸い出すなりすれば良いということですね。」
サポセン「バックアップして頂ければ問題ありません。」
自分「わかりました、ありがとうございます。」
サポセン「大変申し訳ございません、よろしくお願い致します。」

というわけで結果、この状態でデータを吸い出して、別PCに再インストールする事となりました。


その昔、ヒューレットパッカードに問い合わせた時も明らかに日本人じゃなかった時があったけど、いよいよマイクロソフトもそうなったのかーと。
別に外国人だから嫌とかそういう訳ではなく、今までこの類で何度もマイクロソフトに問い合わせしてるけど、全員日本人だったので驚きがあった。
街で会ったら流暢に話すなあと思うけど、これがサポセンだと「ん?」ってなるのはしょうがないのかなぁ。

参考になるかもしれない記事:無償アップグレードした人もこれからの人も。Windows 10 PCは構成変更に注意が必要[PC Watch]



Posted at 2016.12.09 18:31
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Category: Windows