ゲートウェイです。
ゲートウェイなんて、出会ったのはもう15年くらい前ですかね。
あの牛箱可愛かったですよね。何か使いもしないのに無駄に取っておきたくなるやつ。
ノートPCのSOLO2150とか、一体型デスクトップのPROFILEとか、何かやたらと使ってましたよね。
まぁよく壊れましt(以下略)
気付いたら、エイサーに吸収され、eMachinesになり、今ゲートウェイに戻ってますからね。
もうよく分かりません。(子会社なの?)
ちなみに日本撤退直前くらいの割と最近のVAIOっぽいデザインが割と好きでした。
で、今回買ったのはLT3000-21Rです。
2009年5月発売です。ネットブック落ち着いた頃ですか。
選んだ基準はといえば、実は画面解像度とカスタマイズのしやすさのみ。
CPUはAtomZ520(1.33GHz)なので、同時期に出てたネットブックと比べると若干劣るけど、
ディスプレイサイズが11.6インチ(B5サイズ)で気軽に持ち運びできるサイズでありながら
解像度はWXGA(1366x768px)で今使っているMacBook(Late2009)と同じ。
今でこそMacBookAirやらZenbookやらウルトラブックがあるけど、自分の用途ではこれで充分すぎるので問題なし、高いし。
で、HDDドライブとメモリは裏フタ外せばすぐカスタマイズ出来るから、言う事無し。
そんなわけで届いたのがこれ。割とキレイだった。
なんかオサレ風。風よね。
左側面
左から、LAN、電源、USB×2、マイク、イヤホン
右側面
SD/メモリーステックスロット、USB×1、アナログ出力
開く。
キーボードピッチ結構広め。
PrintScreenキーが独立してて素敵。
NumLock、CapsLock、ドライブアクセスのインジケータはシンプル。
トラックパッドは右端でスクロール出来るようになってる。
ロゴとか。
パームレストがエンボスになってるから夏場とかベタベタしなくて良さそう。
インジケータはバッテリー警告、Bluetooth、無線LAN。
何故ほかのインジケータと一緒にしないのかは謎。
裏面は左上がHDD、右上がメモリ、真ん中下が無線LANの何かっぽい。
MacBook(Late2009)と比べてみる。
大きさ。
気持ち小さいって感じだけど、実物見るとやっぱり小さくは感じる。
厚さ。
MacBookの方が薄いね。
リカバリディスクとACアダプタ。

何故かアダプタは東芝(笑) 電圧合ってるから良いけど。
そんなわけで、WindowsXPのサポートも残り半月余りで、
ちょっとでも速く動いて欲しいので、Windows7とSSDを導入します。(予定)
メモリ増設は気が向いたらしますが多分しません。
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ネットブックにWindows7をインストール4:ついでにメモリも足してみた。
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